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副作用に悩む… [HAART]

久々に治療ネタ。

ウィルスも抑制されてるし、CD4も陰性の人に比べれば低いけれども安定。
だけどね~、副作用が悩みのタネになってきてます。
そもそもPIって副作用多いんですが特にLPV/rは「TG上昇」、「そして下痢」が顕著…
結構いまオンパレードなんですよね。

「他の薬併用して抑えられるなら」って思ってましたけども、
TG下げようと思って使った薬で筋肉痛の副作用出ちゃったし、
(コレ、運動不足もあるので副作用とは決められないんですが)
下痢止めの定番「ロペミン」はオイラ使えないんです。
以前に使ってイレウス寸前までいったことがあるので
どうやら血中濃度のコントロールが上手くいかないみたい。
今は「フェロベリン」という薬使っていますが、何となく効いている程度だし。
(それでも何も飲まないよりはマシなんですが)

内服時間とかの条件はやはり変えたくないので、
そうなるとLPV/rからRALへの変更しかないのか?

今の主治医は「いいんじゃない?」と言っていますけれども、
前の主治医の話ではRALはどうもかなり厳格にお薬タイムを守らないと
わりと早いタイミングで耐性獲得しやすいみたいだし、
(今のところ100%内服、誤差30分で頑張ってますけども…「今のところ」だし)
まだ日本人での副作用の承認後追跡って全て終わっていないし…

次のインテグラーゼが出るまで我慢しようかと思ってますけども、
次の候補薬はRTV併用になるようなことがアメリカの治験データで書いてあったし…
(ま、日本で承認されるころにはRTVもRTV-Tになってるでしょうけれども)
う~ん、悩むトコロです…

梅雨時から夏にかけては自律神経の不具合(?)で以前から体調崩しやすいので
ちょっとしたことで下痢気味になったりするんですよね、
それが今ではさらにLPV/rで加速されちゃってるしね。
LPV/rが効いていないわけじゃないし、耐性持っちゃったわけでもないので
将来の選択の幅を減らしてしまうようで、悩んでます。
コレでCD4の値が上がらないとかVLが大幅にBlipしてたら
思い切ってRAL使っちゃうと思うんですが、現状はそうじゃないし…

焦らずに考えたほうがいいんでしょうけれども、焦るよね~。
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4月からを振り返って… [お仕事]

全く畑違いのフィールドから医療現場の情報担当として
お仕事始めてもうすぐ2カ月になります。
この2か月は早かったし、イロイロと考えることもあったりと、
なかなかブログも更新できず…
ま~「マイペースでぼちぼちと」で始めたからいいか(笑)

医療現場がはじめてで先入観がないから思うのか、
それとも自分が医療というものに無知なだけなのか…
たまにわからなくなりますけれども、HIVに限らず問題を感じますね。

病院若しくは医師に問題があることもありますし、
患者側に問題があることも当然ながらあります。
人間の価値観って人それぞれ違うのだから、
同じことに遭遇してもまた当然のように感じ方も違う。
齟齬から生まれる誤解もありますよね、
そんな軋轢の中で仕事していると多少なりとも疲れますわ…

でも、理想は捨てずに頑張りたいと思います。
「患者であり、現場にいる」という数少ないポジションの人間として
言うことは言わせて頂きたいし、最低限やりたいこともあるし。

これはHIVに限ったことじゃなく医療全般についていえることです、
HIVを特殊な病気と捉えるのは自分の中ではやめようと思っています。
そう思っている以上はそういう目線で見てしまいますからね。
「今のところ完治しない難しい病気」くらいで考えていかないと
どこかで甘えが出てきてしまいますもんね。

上司にあたる人達はみんな自分がHIV+でMSMなことを知っています。
こういう職場なので理解があるのは恵まれていて嬉しいことなのですが、
(当然なかには偏見を持っている人もいますけれどもね)
どうもHIV+ということで周りから「過保護」にされている気もしないでもない…
「HIV+である自分が変わらないと周りのHIVを見る目も変わらない」
それが身をもって理解出来ただけでも収穫なんだなと思います。

「実践あるのみ!」です
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診察とカミングアウト(の続き) [いろんな出会い]

今週は診察の週でした。

HIV関連の数値は安定しているんですが、
副作用とか採血の数日前から耳掃除し過ぎて(バカ!)
どうも炎症反応が高かったり…
なかなか中性脂肪とかコレステロールとか安定しないね~、
生活習慣そのものを変えないといけないです。

最近はHIVよりも副作用のほうが心配になってきますね、
これが長期療養化したHAARTの弊害ってヤツなんだなって
自分の身をもって感じている最近です。

あ、HAARTって用語、多剤が当たり前になってきたから
ARTって言う用語に置き換わりつつあるんですが、
自分はこれからもHAARTで書いていきますね。
(決して知らないわけじゃないので、念のために…)


さてさて…

先週のカミングアウトした勉強会に出席した方から連絡頂きました。

当日回収したアンケートも読ませて頂いていたのですが、
直接連絡頂けるとやっぱり嬉しいです。

「勉強になりました、今年は検査に行こうと思います」

これだけで嬉しいことだと思います。

参加された皆さんが無関心だったとは思いません、
少なくともSTDというテーマの勉強会に出席されていたわけですから。
でもHIVとなると話がちょっと違ってきてしまうのも事実ですよね。
無関心じゃないけれども「無関心を装ってしまう」っていうか…
なんかパンドラの箱のように捉えられているのかな?
僕はそういう箱は率先して中身見たくなっちゃう性格なんで(笑)

幸いにして批判的な意見はアンケートにはなかったです。
(書かなかっただけなのかもしれませんけどね…)
やはり、「感染経路について何故触れないのか?」って
ご意見もありましたね?そんなに重要なことですか??

性行為での感染なのは間違いないですよ、
それはわかって貰っていると思っていましたけど、
あえて人前で赤裸々に語るようなことなのかな~?
そっちに興味があって、それを濁してるって受け止められたのかな?
それよりも本質に迫ってほしいと思いました。
(なんて書くとココが炎上するかな?)

でも検査に行くこと、それによって知らないふりをやめることが
伝わっただけでもヨカッタのかな?と思っています。
機会があればまたもう少し時間かけてお話出来ればなと思っています。
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カミングアウト [いろんな出会い]

これも出会いの一つのカタチなのかと…

実は昨日某所で自分がHIVであることをカミングアウトしてきました、
25人くらい居たのかな?その中には既知のヒトも数人いました。
この場に居合わせた昔からの友人、いきなりのことでビックリしたかもしれませんね。

かなりアバウトにいうと「STDを正しく理解して検査にいこうね」という趣旨の勉強会。

まだまだ他人事のように思われているHIVをどうしたら身近に感じてもらえるのか?
そして新しい情報を得て貰って正しく理解してもらえるのか?
ココにポイントをおいて考えた時に「カミングアウト」という結論。
…短絡過ぎますかね?

でも「失敗したな~」とは思っていませんよ。
「理解されない、偏見を持たれている」
そう思っているなら
「理解してもらう、偏見を無くしてもらう」
そう働きかけただけのことです。

結構思い切って動いちゃうんですよね、自分って。
もちろん無節操じゃないですよ、
ちゃんとタイミングと場を選んでますから
「自分が先陣を切って進んでいこう!」なんて考えてません、
今回たまたま「先陣来ちゃった」だけのことです。

お話した内容もネットで公式な最新の資料をかき集めましたし、
HIV+としても自分の例と一般的な話の両方をしましたし、
専門家にも事前に内容添削して頂いて語彙の修正とかも
誤解を招かないようにしてみましたし。

これがこの一回限りのことで終わらないで
心のどこかに残ってくれていればいいなと思っています。

(お出かけ前に記事書いたので後から修正するかも…)

さて、今日は久しぶりの友人とご飯食べに行ってきま~す。
たまにはアクティブに動かないとね!
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Dies Irae [戯言]

昨日からこんな気持ち…

久しぶりに制御不能ですわ、自分の感情が。
どこかにぶつけたいけども、なかなかそうもいかないしね。

こういうときに音楽に逃げるのが自分の常套手段でして、
今回はDies Irae(怒りの日)へ逃げ込んでます。

普段ならモーツァルトなのに今日は珍しくヴェルディ…
ヘッドフォンで大音響に身を任せてます。
あとからモーツァルトも聴いておこうかな?

毎度恒例のYouTube紹介ですが…
オススメが絞りきれなくてごめんなさい。
Dies Iraeキーワードにお好きな演奏を探してみてください。

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明日は診察 [通院]

明日は主治医がかわって初めての診察です。

初めてと言っても、初診の時に前の主治医のアシスタントで
同席していたのでコッチは面識はあるんですが覚えてるかな?
前の主治医のお弟子さんということは当然ながら血液内科の方なので、
またマニアックな学会チックな話で盛りがるんでしょうか?(笑)

今回は先週に事前に採血を済ませているので、
診察のときには結果がでてるという段取りです。
これまでだと診察終わってから採血だったので
結果がわかるのは次回の診察の時。
でも、心配になって診察ないのに聞きにいっちゃうんだけどね。

これからはこのパターンで採血が先に出来そうなので、
いままでよりはちょっと安心できるかな?

どうか数値が安定していますように…
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また音楽ネタですいません… [音楽]

最近、治療とかHIVとか本来のこのブログのテーマじゃなくて
もうひとつのテーマである音楽ネタが多くてすいません…

またYouTubeで面白いのを発見したので
紹介したくてたまらなくなってしまいました~。

http://www.youtube.com/user/JamesHowardYoung

かなりのクォリティです、真剣にやってます。
コレ、自分でも出来そうな気がしてしまうんですが、
多分(いや絶対に)無理でしょうね…
なめてかかってましたけど、聴いてみたらハマりました。

これまでの音楽ネタの趣旨とはちょっと離れていますけど、
気分転換やあまりクラシック好きじゃない方にも
楽しんで頂けるコンテンツかと思ってご紹介しますね。

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Bach その2 [音楽]

「え、その1なんてあって?」

ってことですが、以前の「因果な一曲」がその1だということで…(^.^)

あのブログを書いた後に何通かメール頂いて、
「他にもバッハの良い曲があれば教えてくださいね」
とリクエスト頂きましたので、何回かに分けてジャンル別にご紹介という
コーナーというか企画を勝手に立ち上げてしまいました(笑)

というかバッハ、駄作というものがほとんどなく(と僕は思っている…)ので
紹介しようと思ったら「全集買って下さい、1100曲くらいありますけど…」
っていう無責任な回答になっちゃうので、さすがに失礼かと(-_-;)

まず、これからのバッハ企画の前提知識としてコレを覚えておいてください。

 Bachの作品は 一般的には"BWV" という番号で整理されていて、その何番かによって
 カテゴリー別に仕分けされているんですね。(最近話題の仕分けとは違います!)
 普通の作曲家だと作品○○(Op.○○)っていうように書かれた順番で
 番号が振られているんですが、ちょっとかわってますね。
 ちなみにBWVとは"Bach-Werke-Verzeichnis" (Bach Works Catalogue)ということです。
 (ヘンデルもHWVというように同じような分類をされるときもあります。)

で、今回はチェンバロ協奏曲に絞ってのご紹介…

BWV1052から1065がチェンバロ協奏曲になります、
そのうち1052から1059までが1台のチェンバロ、
1060から1065が複数台のチェンバロ用の作品です。

バッハのチェンバロ協奏曲って元々チェンバロ用だったか怪しいのが多くて、
原曲は他の楽器のための協奏曲をバッハが自分で弾きたい、
自分の息子たちと弾きたいということで自ら再構成したものが多いです。
さらには1065についてはヴィヴァルディの作品をパクって自分用に編曲!
(当時は著作権が存在しなくてヨカッタですね…訴えられますよ)

ざっくりとお薦め作品を…

・BWV1052
 コレ、誰が聞いてもカッコいいと思うんじゃないかなっていうパワフルな作品です。
 ちなみにヴァイオリンでも演奏されますけど、僕はチェンバロのほうが好き。
 ただし、かなりの難曲なので生演奏でノーミスで聴けたらラッキーですよ!

・BWV1055
 元々オーボエダモーレ(ちょっと大きめの音の柔らかいオーボエ)用に
 作曲されたものだとされています、実際にオーボエダモーレで演奏する時が多いです。
 旋律に和音が出てこないとか音階進行が多いとかいかにも管楽器用という匂いがします。

・BWV1062
 2台チェンバロの協奏曲ですが2本ヴァイオリン版もあります。
 合計20本の指で弾きまくりますから迫力はチェンバロ版のほうが勝ち、
 でもヴァイオリン版だと旋律がハッキリと聞こえてそれはそれで面白いかも。

・BWV1063
 3台チェンバロの協奏曲です、名手が3人揃わないと悲惨な結果になる恐ろしい曲です…
 YouTubeで探すとなぜか懐かしいラベック姉妹+1名での演奏が見つかります。
 ラベック姉妹の二人はフォルテピアノという楽器を弾いてます。(知らない世代?)

http://www.youtube.com/watch?v=NCTR7AQIzbw

・BWV1065
 ヴィヴァルディの4本のヴァイオリンのための協奏曲をパクった作品です(笑)
 なかなか同じ性能と音色の特性を持った楽器が4台揃わないので、
 ライブで良い演奏を聴くのは結構難しいかな~?でもカッコいいです。
 コレもラベック姉妹登場のYouTube発見!

http://www.youtube.com/watch?v=YpJIVrNsir8

 フレーズ弾き終わった後に隣のおにーちゃんに「ボクちゃん、シッカリ弾くのよ!」
 のようなプレッシャーをかける表情が笑えるけれども怖いです…

・BWV1059
 コレがかなり胡散臭い曲でして…楽譜が冒頭数小節の断片しか残っていない…
 残っている断片がBWV35という作品の冒頭と同じということで、
 そこから様々な復元がされていますがオーボエ用という説もあります。
 (ただし、この曲オーボエで吹くと間違いなく窒息してぶっ倒れますよ!)

番号順を無視してBWV1059を最後に残したのは訳がありまして…
YouTubeでかなりバッハっぽく復元した音源を見つけちゃいました~!(嬉)

http://www.youtube.com/watch?v=k_ZO9LKNBZE

元ネタとされているBWV35の楽譜が画像として流れていますので、
復元バージョンを聴きながら元ネタの楽譜と比べてみると面白いです。
元ネタそのままをチェンバロに置き換えているんじゃなくて、
「きっとバッハが自分でチェンバロ弾いて名人芸を披露するならこうなるだろう」
という解釈でかなり本格的に他の協奏曲などを意識して再現されています。
久しぶりに衝撃的な演奏でしたのでこの曲はちょっと長めの薀蓄を並べてのご紹介。

ちなみに元ネタをそのまま再現するとこんな感じ

http://www.youtube.com/watch?v=BKKgMrqBG4U

これはこれでスッキリしていて好きですけど、縦横無尽に駆け巡る醍醐味が薄いかも…



上に紹介したYouTubeからイロイロと辿っていくと、
バッハのチェンバロ協奏曲、制覇できるんじゃないかな?
バッハがヴィヴァルディをパクりをしたように逆にヴァイオリンやギターなんかに
しっかりとパクられているバージョンもあってお薦めです。

週末時間があればバッハ三昧なんて如何でしょうか?
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明日から4月 [戯言]

明日から4月、新年度のはじまりですね。

自分は明日から新しい職場です。
これまでよりも1時間半早い出勤時間、頭痛いな…
ずっと時間にはうるさくないフレックスな職場にいたから
余計に辛いところでもありますけど。

仕事始まってみないとわからないけれども、
なんかイロイロとやらされそうな感じ、大丈夫かいな?
いろんなことあてにされているのは嬉しいんですが、
それで雑用係りに勘違いされないように頑張ります。

病気のこともわかってくれてる職場だから
いろんな意味で安心といえば安心、
でも給料は激減って難しいところですね~。

…と、いつもの生活パターンで起きてると遅刻しちゃうので
今日から早めにお休みタイムを設定します(笑)

皆さんもお互いに新年度、頑張りましょうね!
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因果な一曲 [音楽]

ちょっとHIVやら医療とかの話題は今日は一旦忘れて…

「J.S.Bach ヨハネ受難曲 BWV245」

中学、高校と吹奏楽に浸って派手な曲ばかり吹いていた頃に、
ある意味では僕の人生を狂わせた(笑)魔の一曲でもありますが…
高校2年のときに何気なく聞いていたFMラジオから流れてきたのがコレ。
バッハの大きな宗教曲は他にもありますが、個人的にはこの曲が一番好きです。

個人的なお薦め演奏はこちらの二つです。
大編成の迫力で押しまくる演奏もありますが、僕は小編成のほうが好きですね。
「オーケストラと合唱団」というより「声楽と器楽の室内楽」といった趣きで。
(得てして古楽好きというのはこういう発想なんですよ…)

http://www.youtube.com/watch?v=0Ct0yQVekJs
http://www.youtube.com/watch?v=QJ0Vgb99tsQ

この二つを比べると楽器の編成とか合唱の規模とか違いますけど、
この曲にはイロイロな改定版があってそれぞれ面白いです。
興味がある方は「BWV245」で検索してみてください。
大きな版の違いでも4つ、細かな部分も違いに加えると無限になります…

*動画ついてますのでちと重いです…

冒頭の不協和音と声楽の入りのパワーに圧倒されてしまいました。
(二本のオーボエを半音でぶつけるなんて当時の自分の耳には斬新な響きで)
その時のインパクトは相当なものだったらしく、一応進学コースにいたのに
周囲の反対を押し切っていきなり音楽大学を志してしまったくらい…

あの時FMでこの曲が流れていなかったら今頃はどうしてたんだろ?
やっぱり医学部目指して塾通い続けてたのかな?
いつの間にか授業後は進学塾ではなくレッスンになってました。
(医学部に進んでいたら何科を専攻していたのかな~?)

夢叶って何回かこの曲を演奏することが出来ました。

しかも何の因果なのか最初にまともなギャラを頂いたのもこの曲だし、
そして最後にまともなギャラを頂いて演奏活動休止したのもこの曲でした。
さらにはウチの相方と初めて出かけたコンサートもこの曲…

なにか運命のようなものを感じずにはいられない曲なのですよ、
いつも初心に戻るときにはこの曲でリセットかけてます。
何度もリセットしないといけない生活も如何なものかと思いますがね…(苦)


ちなみに…
最初の動画に出演しているイエス/バスの「ステファン・マクラウド」
このヒト、ウチの相方には言えませんが、ムチャクチャ大好きなタイプです…(爆)
ルックスも声も素敵です~!

追記:
二つ目の動画で向かって合唱右から4番目も「ステファン・マクラウド」です。
最初の動画はオープニングだけですが、こちらはアリアも聴けます。
この時はまだ若くてヒゲもなかったんですが、今のヒゲがある顔が素敵!(笑)
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